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大田区呑川の水質浄化前 |
ミネラルオーシャン散布後 |
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美しい自然を未来の人々へ残すために・・・ |
呑川を美しくしませんか
大田区を貫通して流れる呑川は大田区の顔と言える川です
その顔が、ここ10数年汚れしまいました
もともとは、呑める川とまで言われた美しい川であったのに、かわいそうな事と思います
区では、川沿いの道路をジョギングにも最適な遊歩道にと、整備して下さっております
堤方橋付近には、桜の並木道となって居りますので、花の季節には素晴らしい景観を楽しめます
大田区の観光スポットの一つです。ところが、この季節を過ぎた呑川は、夏にかけ、ゴミ川に変わります
川の汚れの原因の大きいものの一つは、家庭雑廃水の流入があります
その上、呑川の場合、大雨の時期、未処理下水の流入があります
これらが、川底に溜まり、ヘドロ化します。大田区民一人一人が川を汚さない努力をしましょう
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土壌改良 |
自然にやさしい土舗装
この土壌硬化剤は現地の土に酸化マグネシウムを原料とした硬化剤を混ぜて、自然の景観をそのまま残すことができる新しいタイプの「土舗装」を作ることができます
なぜマグネシウムなのか
皆さんは、なぜマグネシウムを利用するのかと思われるでしょうが、まずそれからご説明しましょう。
ところで中国といえば何を思い浮かべますか。経済発展の盛んな上海もいいですが、なんといっても万里の長城ではないでしょうか。地球を回るスペースシャトルからもその形が判るそうです。実は膨大な数のレンガで作られているこの長城の付近からは、レンガの接着に必要な石灰がほとんど採れませんでした。そこで先人はその地方の山から採れるマグネシウムを利用することを発見しました。そしてこのマグネシウムの接着力の堅さ、強度が何千年もの間、長城を保っているのです。(農業工学研究所より)また、マグネシウムは苦土肥料として使われるように、環境面で大変安全性の高い素材です。この「土舗装」も、砕いて細かくすれば畑の肥料として利用できるため、壊しても産業廃棄物になりません。
自然な風合いがとても好評
現地の土を使っているので周りの景観と比べても違和感が無く、更に透水性があるので雨が降っても水は染み込んでしまいます。また、肥料成分で固めてあるので周りの草木への影響もありませんし、夏には芝生よりも保水性があるため舗装の表面温度を下げ、涼しい風が吹き抜けます。そして肝心なのは、この硬化剤で固めたところには雑草が生えてこないので、土なのに雑草取りが要らなくなるということです |
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全国で河川の浄化(アオコの異常発生対策)
土壌の改良(自然の景観を生かす土舗装)を施工したい(相談したい)
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