一歩先の技術であなたを守ります
本人認証はどうあるべきか・・・答えはここにあります
入退室管理システム
セキュアードディスプレイとICチップ・可視化
フィルム内蔵IDカードで構成される、従来にないセキュリティシステムです
入退室管理システム
マンション入室管理
金融機関・自治体
窓口システム
セキュリティ
ゲートシステム
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ターゲット顧客
個人情報・機密データを管理する
データセンター
空港・原子力関連施設など防衛上または治安上高度なセキュリティを要求される施設
金融機関、行政機関、研究所、ハイセキュリティマンション等
納入実績1
:
東京ソフト株式会社 大森データオペレーションセンター 様(東京都品川区)建物自体の設備としては大手警備会社S社のICカードシステムを配備してありますが、機密情報を扱う部署の入退室に弊社システムをご採用頂きました
納入実績2
:池田銀行様の新営業拠点「大阪梅田池銀ビル」の3階プライベートバンキングサロン
へ導入しました。詳しくは
ココ
をご覧下さい
認証操作をする訪問者以外には、操作画面の目視は不可能
異常事態探知時や不正侵入断定時には、防災センターへ自動通報
プライベートバンキングサロンを訪れたVIP顧客は、キオスクステーションの読取機上に持参のVIPカード(ICチップ内蔵)を近づけます。するとその顧客固有のニーモニック認証画面が表示されますが、この画面は肉眼では見ることができません。VIP顧客は可視化グラスを通して見える認証画面上で認証画像(パスシンボル)を指先でタッチして認証を行います。周囲の人には真っ白の画面の上を指先が動き回っているとしか見えません。背後に不審な人物の気配を感じた時には認証画像に加えて異常事態通報画像を押すと、不審者には知られることのないままに警備室に異常事態を知らせるとともに、扉は何事もなかったかのように開きます。不審人物も共連れで入ってくるでしょうが、その時には既に警備室は異常事態が起こっていることを承知しています。また、VIPカードを不正取得した第三者が侵入を試みて正規顧客が犯すはずのないような間違いを何度か犯すと、他人断定信号が警備室に届きます
特長1:ICカード識別
ディスプレイ部に組み込まれたリーダーに
IC
チップを内蔵した
ID
カード・タグをかざすと、
IC
チップの指定する認証画面が表示され、あらかじめ指定したパスシンボルを正しく選択した場合のみ、解錠します。正規ユーザーによるアクセスか、不正アクセスかのログをとることもできるため、安心・安全です
特長2:長期記憶型認証
従来の英数字の組み合わせによるパスワードに代えて、利用者自身の記憶に基づく画像を認証用パスシンボルとして使用することによって、他人による類推を防止するとともに、利用者ご自身もパスワードを忘れてしまうというストレスから解放されます。不正アクセスを強要された場合には、脅迫者に知られることなく、異常事態を通報する
機能付きです。
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マンションセキュリティ(入室管理)
金融機関・自治体向け本人認証システム
セキュリティエリア用ゲートシステム
オプション
・監視カメラユニット
・出退勤ソフト
・認証画面作成代行
セキュリティー製品の開発、販売、アフターフォロー等は
2014年10月末で終了いたしました
デジタルサイネージ事業(タッチパネルソリューション)メインとなります
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