ICカードと思い出の画像を組み合わせたパスワードがセキュリティエリア進入時のカギとなります。認証なしの通過は、アラームと表示灯で警告。不正アクセスの状態も一目で把握出来ます。また、退出用リーダー併用で出退勤管理も可能。確実な本人確認を行うことで不正アクセスをシャットアウトする高セキュリティシステムです |
空港のVIPラウンジでのご利用を始め、部外者の侵入を防ぐ必要のある金融機関・自治体窓口への出入口、学校・学習塾等幅広くご利用頂けます
液晶ディスプレイ表示は通常はスクリーンセーバー画像を流す事が可能で企業案内や注意事項等を表示し、登録カード・タグを近づけた時のみ個々個人の認証画面が立ち上がります
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システム:小型PC(10.4インチタッチパネル付きカードリーダ含む)
認証用コントローラ(退出カードリーダ+判定装置付)
表示灯(本人認証・他人判定・危険)非接触ICカード、タグ
視覚長期記憶認証ソフト・ログ履歴ソフト
オプション:エリアセンサーカタログはココをクリック(PDFファイル)
プレスリリースはこちらをクリック 本人認証のFlash(動画)を体感して下さいClick |
CSVファイル 入室時間・退室時間・ID・本人認証の内容
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■判定方法
1 登録カードをPCの右上にかざす 2 予め登録済みの本人認証画面が表示されます
3 本人認証が終わるとゲートのセンサーが切れます 4 退出の場合は判定装置にICカードを近づけるとセンサーが切れて通過することが出来ます
登録カードを持っていない人がゲートを通過しようとすると警告灯(赤色)と音で知らせます
登録カードで認証が出来ない場合は警告灯(黄色)と音で知らせます
共連れ及び脅迫・危険を感じた場合は予め決めておいたSOS画像をいつもの認証後に押すことで異常事態を警告灯に表示し、センサーはOFFになります
正規ユーザーの場合はゲートのセンサーを切って表示灯の青色が回ります |
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ICカードをリーダーにタッチすることなくアンテナゲートを通過するだけで
RFIDのIDを読み取ることが可能です。詳しくはこちらをご覧下さい |